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やる気はどこでコントロールされているのでしょう。
今までの研究では脳の側座核と呼ばれるところが関与していると考えられています。
側座核は脳のほぼ真ん中に左右一つづつあり、直径がわずか2ミリメートルで、
重さが0.2グラムという小さな器官です。
ここにはやる気のホルモンとも言われる甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンの受容体がたくさん
存在しています。この側座核が刺激されると、近くにある海馬(情報の司令塔)や
前頭連合野(意思のコントロール)という脳内の部位に信号が送られ、アセチルコリン、
アドレナリン、ノルアドレナリンという神経伝達物質が分泌されます。
これらが脳の働きを活性化してやる気を高め、体の機能を活発にさせると考えられています。
(参考文献 月間ボディビルディング 1月号)
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