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ピロリ菌感染が胃がんの危険因子であることはまちがいないが、
ピロリ菌感染率に性差がみられないことや、
東南アジアやアフリカの胃がん低率地域でもピロリ菌感染率が高いことから、
ピロリ菌感染が単独で胃がんリスクを高めてるとは考えにくい。
高塩食品あるいは食塩の過剰摂取が胃がんのリスクを高めることはほぼ確実とされているが、
ピロリ菌感染と食塩過剰摂取の組み合わせが重要であると思われる。
野菜・果物もほぼ確実に予防的であると考えられているが、
そのほかの食物・栄養素については定かでない。
(参考文献 からだの科学249)
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